バドミントンで勝つためのヘアピンショットとは?打ち方を徹底解説

公開日:2019/12/07|更新日:2020/01/14

バトミントンで勝つために意外と重要になるのが「ヘアピン」

ヘアピンとは、相手とネットを挟み打ち合うことです。

私もこのヘアピンが使えるようになってから、勝率が上がりました。

バトミントンが上手い、あるいはバトミントンでいつも勝利を収めている
という人は、この「ヘアピン」を得意としていることが多いのです。

というのも、ネットを制する者はバトミントンを制するともいわれており、
逆を言えば、「ヘアピン」を上達させることができなければ、
バトミントンで勝つことが難しくなってしまう場合もあるのです。

そこで、この記事では、勝つためのヘアピンショットの
打ち方や注意点について、詳しく解説していきます。

桃田賢斗選手が得意とするヘアピンとは?

バトミントンで有名な桃田賢斗選手をご存じでしょうか?

実は、この桃田選手も、「ヘアピン」が上手いことで有名です。

特にスピンヘアピンを得意としていて、その技術は、世界でも
トップクラスに入るのではないかと言われている程です。

そんな桃田選手は、シャトルの先端部分をネットに触れさせることなく、
羽の部分だけをネットに充てて、ギリギリのラインで
相手のコートに落とすことができます。

このようなヘアピンを打たれたら、
いくらプロと言えど、打ち返すのはかなり難しいです。

つまり、桃田賢斗選手のようなヘアピン技術を身に着ければ、
勝率をグンっと上げることができるということなのです。

まずは、ヘアピンの良い例・悪い例を動画で確認してみましょう!

ヘアピンを打つ時のグリップの持ち方

ヘアピンの精度を上げるためには、正しくグリップを握る必要があります。

その際に一番大事になることは、力の入れ具合です。

ダメな例としては、力いっぱい握ってしまうことです。

バドミントンでのグリップの握り方!勝つための基本動作を徹底解説

このような持ち方をしてしまうと、シャトルに勢いがついてしまい、
スマッシュを打たれてしまう場合があります。

逆にグリップを弱く握ることで、ネットギリギリで
相手のコートに落とすヘアピンが打ちやすくなるのです。

勝つための浮かないヘアピンショットの打ち方

ヘアピンというのは、相手の隙をつき、
勝利の決定打になることもあるテクニックです。

しかし、浮いてしまったり、甘く入ってしまったりすると、
鋭いスマッシュを打たれてしまう可能性もあるのです。

そのため、ヘアピンを打つ場合には、「浮かせない」
ということを意識する必要があります。

ヘアピンが浮かないようにするためには、
シャトルにスピンをかけることが大事です。

そうすることで、シャトルの勢いをうまく分散させることができ、
結果としてネットギリギリのヘアピンを打つことができるのです。

ヘアピンにスピンをかける方法としては、
コルクの落下地点にガットを当てるように意識します。

そして、コルクがガットに当たった瞬間に、
シャトルを擦るようにると、スピンがかかります。

ただ、これは感覚やコツを掴み、体で覚える必要があるテクニックでも
あるため、日ごろの練習で意識してみることをおすすめします。

ヘアピンで重要になるフットワークとは

ヘアピンは、先ほども説明したように、
グリップの握り方や力加減がとても重要になります。

しかし、それ以外にもフットワークや重心なども大事になってくるのです。

練習の場合であれば、自分の打ちやすい体制で、
意識をしながらヘアピンを打つことができます。

しかし、試合となるとそうもいきません。

フェイントをされたり、体勢が崩れた状態で
ヘアピンを打たなければいけなかったりする場合もあります。

そのため、ヘアピンを打つ場合には、
できるだけ重心を低く落とすことが大事です。

というのも、重心が高い場合や、定まらない場合は、ヘアピンが浮いて
しまったり、沈んでしまい、ネットを越えなかったりすることがあるのです。

重心低く落とし、できるだけシャトルの落下点に素早く入ると
いうことを意識しながら練習をしてみることをおすすめします。

ヘアピンを打つ際の注意点!

ヘアピンを打つ際に、最も注意しなければならないのが、
シャトルを下からすくいあげてしまうことです。

記事冒頭での動画(ヘアピンの良い例・悪い例)を見ていただけると、
わかりますが、すくいあげてしまうと、シャトルが宙に浮いている時間、
つまり滞空時間を増やしてしまうことに繋がります。

そうすると、相手がシャトルに容易に追いついてしまい、
スマッシュなどで打ち返されてしまう原因となってしまうのです。

つまり、相手を惑わせ、勝利の一打ともなり得るヘアピンも、
救い上げてしまうことによって、ピンチを招いてしまう
場合もあるということです。

まとめ

このように、バドミントンではヘアピンの精度で
勝敗が決まることが多々あります。

また、ヘアピンというのは、相手を惑わせることができる
テクニックでもあり、バトミントンの魅力の1つとも言うことができます。

ただ、ヘアピンを打つ場合には、重心や力加減、
感覚が非常に重要になってきますので、日ごろからしっかりと
意識をして練習することが大事です。

これらをしっかりと意識していないと、いざという場面で、
ヘアピンが浮いてしまったり、ネットを越さなかったりする場合もあり、
逆にピンチを作ってしまうことにもなりかねないのです。

是非ヘアピンをマスターして、相手を翻弄させながら、
気持ちよい勝利をつかみ取れるようにしましょう。

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