バドミントンでの足の動かし方!フットワークは練習方法で差がつく

公開日:2020/01/07|更新日:2020/05/03

バドミントンにおいて「足の動かし方」は非常に重要なポイントの一つ。

これが下手だと上手いプレイをするどころか、最悪ケガにもつながってしまい
ますので、初心者の場合だと最初につまずいてしまうところでもあります。

まずは、基礎中の基礎である足の動かし方からフットワークを強化する
ための練習方法まで詳しく解説していきたいと思います。

バドミントンの基礎となる足の動かし方

バドミントンの腕を上達するには欠かせないフットワーク練習。

ラケットワークが「建物」であれば、フットワークはその「骨組み」

いわば土台のようなもので、これなくして上手い
プレイを行うことなど不可能に近いでしょう。

それだけバドミントンには、フットワークが欠かせないと言えます。

さて、その前にフットワークと聞いて初心者の方はいまいちピンと
来ないかもしれませんので、ここで簡単に説明をします。

まず、フットワークとは試合中のプレーにおける足の運びのことです。
これらは全て個々の足さばきで構成されています。

例えば、開始時にサーブを打ってから得点が決まるまで、
バドミントンの選手は縦横無尽に絶えず動き回ってプレーしますよね? 

一見すると、この動きはただひたすらに打ち返される
シャトルを追いかけているだけです。

そのため初心者だと何となく「シャトルを打ち返さないと駄目だもんね」
なんて感想を抱いて終わりがち。

しかし、よくよく確認してみると全てにパターンがあることがわかると思います。

  • 横に動く時の足さばき、後退時の足さばき。
  • シャトルを拾おうとネット際に出る時。

プレー中の選手は、ずっと動く方向や距離によって足さばきを変え続けて
いるんです。そして、この足さばきのパターンのことを「ステップ」と呼びます。

まずは、基本的なフットワークを動画で確認してみましょう!

動画で確認してもらうとわかりやすいですが、フットワークは
様々なステップの組み合わせ
で出来ているというわけです。

コートを左右に動き回る時は『サイドステップ』

前後に動く時には『クロスステップ』と、様々な種類のステップの
練習をすることで、フットワークのレベルを上げることができます。

初心者であれば動画やバドミントンに関連する書籍などでフットワークについて
勉強し、最低でも数種類はステップを使えるようにしておきましょう。

フットワークを強化するための4つの練習方法とは?

フットワークは速さが重要。そのため、必然的に
脱力からの瞬発力を身につけなければなりません。

しかし、その前に初心者は以下の四つのステップを習得
するところから始めてみましょう!

・前方フォア

・前方バック

・後方フォア

・後方バック

これらを身につければグッとフットワークが強化されます。

練習方法は超~簡単!!

前方へステップ、素振り、後方へバックステップ、素振り、
前方へステップ……と、ひたすら前後に足を動かすのを繰り返すだけです。

なんとも単調に思えるでしょうが、しばらく続けて
いるとかなり疲労が溜まってくると思います。

普段のゲームで意識しなかった足捌きを計算に入れることで、
脳の処理スピードが早まっているからでしょう。この動きをウォーミングアップ
として取り入れると、実際の試合での動きが格段に変わるのでオススメです。

着地時の爪先の向きについて注意すべき3つのポイント

バドミントンでは足先の動きが大事なことは前の項目でも説明しましたね。
ですが、もう一つ押さえておきたいところがあります。

それこそが着地時の「爪先の向き」についてです。

これに関しては、注意点が三つあります。
再び箇条書きでまとめましたので、しっかりと確認してみましょう!

  • 縦移動をするなら爪先は「外向き」に着地する
  • 横移動をするなら爪先を「内向き」に着地する
  • 着地時は爪先で良いがフットワークなら踵から

なぜ?前方へのステップとサイドへの移動とで、着地時の向きが違うのか? 

この問題に初心者の大多数は悩みがちです。
しかし、この注意点にはしっかりした理由があるんです。

つま先の向きは、ケガのリスクを回避するための行動

というのも、前後に動く際に爪先を内向きにしたまま
着地をすると捻挫のリスクが高まってしまうからなんです。

バドミントンの試合をする時、選手は必ず外向きに着地しますよね。
それは足首を捻ってしまい、怪我をしてしまうのを防ぐためなんです。

実際に立った状態で爪先を外向き(ガニ股)と内向き(内股)
に変えてみるとわかりやすいのではないでしょうか。 

逆に、サイドへ動く時は内向きに着地する必要があります。理由は単純明快。

たとえば、学校での身体測定のことを思い出してみましょう。身体測定を
する時、恐らくほとんどの学校では運動能力を測るテストも行うと思います。
その時、生徒は反復横跳びを行いますよね?

反復横跳びをする際は、どの生徒も自然と爪先を内向きにしています。

これは正しくバドミントンにおけるサイド側への移動と同じ
動きなのですが、横へ移動する時は内向きにすると
早く動くことができるんです。

また、サイドステップをする際に爪先を外向きにすると、
内向きでのクロスステップと同様に怪我をするリスクが高まります。

ですから、バドミントンをプレーする際は必ず「クロスステップは外向き」
「サイドステップは内向き」という風に覚えておきましょう。

まとめ

バドミントンは正しいフットワークを知っていれば、未然に怪我や事故を
防げるだけでなく、より早く、より強くシャトルを打ち返すことが
できるようになり、非常に有利となります。

間違った知識のまま何となく試合を行うのではなく、
必ずウォーミングアップで普段の動きを確認してから
プレーに臨むようにしてくださいね。

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